
私たちについて


私たちHorizonは、“自由で快適な暮らしを、もっと身近に。”
という想いを込めたプロダクトをつくっていきます。私たちが本当に必要と考えるものは「過剰な機能」ではなく、自分らしくいられる時間と空間を心地よく支えてくれるものだと感じています。私たちは、そうした“暮らしの余白”を届けるような道具や体験を、Horizon自身の思想とデザインの両面から丁寧にかたちにしていきたいと考えます。その最初の提案が、「ZEN SHADE」です。
ストーリー
木陰の涼しさを持ち運ぶ
街を歩いていると、強烈な日差しに目を細めたり、顔がじりじりと焼ける感覚に不快さを覚えたりすることがあります。けれども、それを防ぐための大きな日傘は、重くてかさばるし、使うことに抵抗を感じる人も多いかもしれません。
この傘は、そんな日差しのストレスを最小限に抑えることを目的に生まれました。
ZEN SHADEは眩しさはいやだけど従来の日傘は「わずらわしい」「恥ずかしい」と感じる都市で生活する男性たちへ“持ち運びたくなる日陰”を目指して日本で開発されたプロダクトです。
やわらかく心地よい涼しさを持ち運ぶ、まるで木陰の下にいるような感覚です。



留め具には、日本の“禅”を感じさせる、そっと手に触れたときの木の温もりのある白木玉の数珠ストラップや、編み込んだ革紐を採用し、他にないアートピースとしても存在感を放ちます。
そして藍染の深い青と、いろは歌の文様。

この傘には、「使う」「見る」「持つ」という3つの喜びがあります。
それは単なる道具ではなく日本文化を愛し、自分らしい美意識を持って生きる女性にとっても日傘という機能を超えて、お守りのような感性の道具になりました。
“静かで確かな美”を暮らしに添える感性のプロダクトになるでしょう。
日本の禅の美学から着想


ZEN SHADEのデザインは、日本の禅宗の僧侶が托鉢の際にかぶる伝統的な網代笠(あじろがさ)に着想を得たシンプルな構造です。
その笠の上にはしばしば四角い布が貼られており、それは「謙虚さ」や「自我を消す姿勢」を象徴するものです。

ZEN SHADEの四角いシルエットは、この精神性を現代的に再解釈したもの。
顔を隠し、日差しを遮り、控えめに佇む姿は、まるで日常に溶け込む小さな禅の道具。ただの機能美ではなく、心まで整えるかたちです。

藍染の深み、和柄に込められたことばの流れ。
そこには“無駄を削ぎ落とす”という禅の精神と、“育つ布”としての時間の美しさが重なります。ひとつとして同じものがない、あなただけのZEN SHADE。
それは、静けさを纏う新たな選択です。

「ただの日傘」ではなく、「整える時間」へ。
ZEN SHADEは、禅の美意識をそっと日常に添えます。
必要最小限の日陰を提供

顔は焼きたくない、紫外線から肌を守りたい、だけど重い日傘は持ちたくない。そんな気持ちを叶えるZEN SHADE。通勤、旅行、浜辺、スポーツ観戦、アウトドア、様々なシーンを煩わしさ感じることなく楽しむ手助けになります。
この傘は、そんな日差しのストレスを最小限に抑えることを目的に生まれました。
従来の日傘は“丸く広がる”形ですが、日傘は「大きいから便利」というわけではありません。
太陽光は日中、多くの時間で真上から顔や頭に降り注ぎます。ZEN SHADEはその「真上から落ちる平行光線」を最小限の面積で効果的に遮断できるよう水平かつ四角い形状を採用しました。



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コンパクト
ZEN SHADEは傘の水平構造のため、混雑した街中や観光地、スタジアム、イベント会場などでも、誰かと隣で歩くときもぶつかり合わず人混みでのすれ違いも苦になりません。

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広い視野を確保
ZEN SHADEは、不要に大きくなく視界を妨げません。
水平なデザインなので視界を遮ることもないので、見通しがよく安全に街を歩くことができます。

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驚きの軽さ
重さわずか160グラムとスマホ以下の重さで、手に荷物を持っていても片手で楽に持てます。

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風に対応したデザイン
風を逃がすデザインなので熱がこもることや、生き苦しさを感じることなく、涼しい状態を保つことができます。

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持ち運びも楽々!
折りたたんで持ち運びができるので鞄にしまっておいて必要な時だけさっと取り出せる。
お出かけの際も邪魔しないサイズ。
高い品質の生地
この日傘には、日本の工場で丁寧に仕上げられた天然素材の生地を使用しています。
見た目の美しさだけでなく、使い心地や肌ざわりまでを大切に選びました。




伝統的なインディゴ染め
<藍染生地>
岡山県・児島の地で受け継がれてきた藍染は、100年以上の歴史を誇る伝統技術。深く澄んだ“ジャパンブルー”は、職人たちの手仕事によって一枚一枚丁寧に染め上げられています。藍染は、日本独自の伝統技法として長い歴史を持ち、いまや “Japanese Indigo” として世界中から注目を集めています。植物由来の天然染料で染め上げるこの技法は、環境にもやさしく、深みのある色合いや経年変化を楽しめる「育つ布」としての魅力にあふれています。
また、すべてが手仕事によるため、ひとつとして同じものがなく、それぞれに異なる風合いが生まれるのも大きな特徴です。



「小紋」とは、繊細な柄を均等に繰り返した模様で、かつて着物に多く用いられた伝統的なデザイン。控えめで上品なこの柄は、伝統を感じさせながらも、現代のスタイルにすっと馴染む。日常を少しだけ特別にしてくれる、そんな一本です。

この生地には、日本の古典的な仮名「いろはにほへと」が散りばめられています。平安時代から伝わるこの“いろは歌”は、すべての仮名を一度ずつ用いた詩であり、日本語の美しさと知恵を象徴するものです。視覚的な美しさだけでなく、言葉の文化を纏う感覚も楽しめる、日本ならではの意匠です。
様々なシチュエーションで

屋外でもスマホの画面が見やすく
小さな陰がスマートフォンに落ちることで、日差しに負けず画面が見やすくなります。屋外での仕事・連絡・ナビ確認など、ZEN SHADEでスマホの利便性が一変します。

細部へのこだわり
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持ち手
かえでの木を削りだしたZEN SHADEオリジナルのデザイン。
あたたかな肌ざわりで、指に沿うこだわりの握りやすさ。
職人の手作りで製作。


和柄

その他の柄
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バンド
和柄:数珠をイメージしたデザインを取り入れています。禅僧が手にする数珠は、祈りと静寂の象徴。傘をたたむその所作に、心を整えるような穏やかさを添えました。
藍染:編み込みの革バンド仕様でラグジュアリーなおしゃれ度がアップします。
全てのバンドはマグネットで簡単に留め外しができます。



石突にマグネットで固定
ZEN SHADEの留めバンドはマグネットで石突に固定できる設計です。
開いたのちバンドの端を傘の石づき(先端部分)に固定するとブラブラせず邪魔になりません。
持ち運びもスタイリッシュで快適です。装着の際、バンドを強い力でひっぱらないでください。バンドが引きちぎれることがあります。丁寧に取り扱いください。

スペック


商品名:晴天時専用日傘
(ZEN SHADEシリーズ)
• サイズ:4辺の長さ 約45cm/全長 約55cm(伸長時)約28㎝(折畳時)
• 重量:約160g
• 傘生地:藍染コットン100%
• 骨組み:アルミ・カーボン・グラスファイバー
• 開閉方式:手開き式
• その他:遮光効果あり/晴天専用
【ご使用上の注意】
1. 本製品は日差しを避ける目的で設計された晴天時専用です。強風時や雨天時の使用はお控えください。
2. 雨傘としての使用は不可。
3. 傘面を水平に展開する構造上、通常の傘に比べて下からの風の影響を受けやすくなっています。
4. 強風下では骨が折れたり、破損や事故の原因になりますので使用しないで下さい。
5.装着の際、ベルトを強い力でひっぱらないでください。ベルトが引きちぎれることがあります。
【製品の特性について】
•本製品は、意匠性と軽量性を重視した構造です。一般的な雨傘とは異なります。
•すべてのパーツにおいて繊細な設計と仕上げを行っております。破損の原因となる落下等、強い衝撃にご注意ください。
•天然素材のため、色落ち、色写りがあります。湿気等にご注意ください。
ラインナップ
HORIZONのZEN SHADEの取り組み

近年、世界的な気候変動によって世界各地で猛暑や強烈な日差しによる熱射病の被害が発生・甚大化しています。
HORIZONのZEN SHADEの取り組みは、これら猛暑や日差し対策に応える手段として環境からの影響を最小限に抑え問題を回避する助けになると考えています。
ZEN SHADEは、通常の日傘のように半身を覆うことがなく守りたいのは、“熱や光に最も敏感な部分”特に顔と首すじ、目元。その発想から、大きさを最小限にした結果、スタイリッシュなフォルムが生まれました。よって軽くて持ち運びもスマートで使いたいときにはすぐ広げられます。
ZEN SHADEは、“日陰”という快適性を、どこへでも連れていける道具です。
そこで私たちは、日本発のこのプロダクトを世界の感度ある人々と共有したいと願っています。
そのためにまずKickstarterに挑戦しました。
商品ファンの獲得だけでなく、グローバルで共感されることに可能性を感じ、世界中の「先見性のある人」たちとの接点を作り、ZEN SHADEの未来を応援してくれる仲間を集めたいと考え実施しました。
今後の展望
HORIZONは「水平・最小型日傘」ZEN SHADEを、今後猛暑下で男性の日傘使用の拡大に向け、2026年から国内展開をスタートします。
2026年夏季に向けて展示会、百貨店等の体験訴求を踏まえたPOPアップ等、また夏季の都市部セレクトショップ展開等で認知強化を計画しています。そして2027年春以降の派生モデル投入と段階的展開でブランド認知と販路を構築し、新しい男性向け日常アイテムとして定着を目指します。


